グローリアスデイズの19
※シルクホースクラブから画像の使用許可を頂いています 。
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン15～17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間から坂路コースの2本目のペースをハロン15秒まで上げていますが、手応え抜群に登坂しています。まだハミに頼りがちではありますが、推進力のある走りで登坂しています。キャンターの動きにもまだまだ余裕がありますし、背中の感触は引き続き良いものがありますよ。馬体は引き締まってきてトモに筋肉がつき競走馬らしい体型に成長しつつあります。体全体に健康的な張りと艶もあり、一目見るだけでも体調面が良好であることがわかる程です。精神面についても引き続き落ち着いていて、コース内や厩舎からコースまで移動している時でも場所に関係なく落ち着いていますよ。現状、課題がないのが課題といえるほど、順調にきていますね。移動してきてからここまで予定通りに調教を積むことができました。来週は1週間リフレッシュを行い1月中旬から乗り運動を再開し徐々にペースを戻していく予定です」馬体重484㎏
（シルクホースクラブＨＰから転載。シルクホースクラブから許可を頂いています）
グローリアスデイズの19の近況が更新されました。
ここまで順調に調整されているようですね。
担当者のコメントが素晴らしく、課題がないのが課題と言われるくらいの優等生みたいです。
我が家では、これまで多くの馬に出資してきましたがここまで言われるのは初めてです。
個人的にも非常に良い馬に見えますし、活躍が楽しみです。
昨年、モーリスとドゥラメンテが新種牡馬で活躍しましたが、今年の新種牡馬はドレフォンがかなりの成績を残すと思います。
他のドレフォン産駒を見ても、非常に造りの良い馬が多いように思います。
その中でも代表産駒になれるように頑張って欲しいですね(^^)
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