シルク募集馬のレビューを終えて、出資申込み検討に残ったのは9頭です。
実績がないので抽選時優先馬をどの馬にするのかが非常に大きなポイントとなります。
第2回中間発表は昨年の申込み総数の17%ということで、これは牽制して少ないのかそれとも10頭制限と新規会員数の抑制が効いているのか分かりません。
ただ、とりあえず現段階で名前の挙がっている馬については、一般抽選にはならないでしょう。
現在出資申込み検討している9頭の内中間発表で名前が挙がったのは、
21 クインアマランサスの22
24 ウィクトーリアの22
28 ロザリンドの22
の3頭です。
現時点でもこの3頭については抽選時優先馬にしないと出資はできません。
というより、他の6頭についてもほとんどが一般抽選にならないような気もします。
現在2022年産で出資が確定しているのは、YGGオーナーズクラブで申し込みをした、
ランウェイの2022
トーキーの2022
の2頭です。
トーキーの2022は地方所属なので別として、ランウェイの2022は関東所属の牝馬です。
路線としては牝馬クラシック路線を狙っての出資です。
それを踏まえて考えれば、恐らく狙う路線が被るロザリンドの2022は心残りはありますすが、今回の申込みは見送ります。
残り8頭ですが、
11 パーシステントリーの22 牡馬クラシック路線
21 クインアマランサスの22 ダート路線
24 ウィクトーリアの22 牡馬クラシック路線
27 ボニーゴールドの22 マイル~中距離路線
42 ジョイカネラの22 スプリント~マイル路線
43 インヘリットデールの22 牡馬クラシック路線
67 ギエムの22 マイル~中距離路線
76 ソーディヴァインの22 ダート短距離路線
を想定したいます。
クインアマランサスの22は現時点で、抽選時優先権を使わなければ出資できない可能性が極めて高いと判明していますが、抽選時優先権を使ってまで絶対に出資したいというほどでもないので見送ります。
ウィクトーリアの22は凄い人気で抽選時優先権を使っても当選確率は50%を切りそうです。シルクホースクラブで少なくとも1頭は確実に出資したいので見送ります。
これで残り6頭に絞られました。
8月3日の最終中間発表の数字を見てどの馬に抽選時優先権を使うか決める予定です。
この6頭の中に一般抽選でも出資できる可能性のある馬がいれば良いのですがどうでしょうか。
システムが変わった最初の年なので全く読めませんね。
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