馬券購入ルール
①毎月初めに軍資金10000円を口座に入金。
軍資金が底を尽きた時点で翌月まで馬券を購入しない。（予想公開はします。）
これによって、1年間で12万円以上損失を出すことがなくなり、少なくとも昨年より損失を出すことはない。
②購入レースは平地重賞全レース＋開催日の自信の1鞍
昨年同様平地の全重賞競走を対象とします。
それ以外に、その日最も自信のあるレース1鞍の購入が可能。
自信のあるレースが無ければ、購入するのは重賞レースのみ。
③購入金額は軍資金内なら自由に設定
昨年は自信度とグレードによって金額を決めていたが、今年からは自分で自由に購入金額を設定する。
④愛馬出走レースでも馬券購入はしなくてもいい
昨年は愛馬の馬券をすべて購入しましたが、今年からそのルールを撤廃します。
もちろん愛馬の応援は全力で行います！
3月14日 中山11レース 中山牝馬S
【予想】
◎ ⑦フェアリーポルカ
〇 ⑭シーズンズギフト
▲ ⑬ランブリングアレー
△ ⑤シャドウディーヴァ
△ ⑮サトノダムゼル
【見解】
ヴィクトリアマイルを目指す強豪牝馬が集まりました。
昨年クラシックを沸かせた馬も多く出走しており、どれだけ成長した姿を見せれるか注目の1戦になりそうです。
私の本命はフェアリーポルカです。
前走も本命にしましたが、伸びきれず8着に敗れました。
それでも勝ち馬からは0.5秒差と大きく負けたわけではありません。
昨年の覇者ですし、今の中山の馬場ならこの馬の先行力が生きるのはないでしょうか。
中山コースも得意ですし、押し切りを期待します。
対抗はシーズンズギフトです。
昨年のターコイズSで良い脚を使って追い込んだこの馬を三番手評価としました。
本来先行もできる馬なので、今回はあまり後ろからの競馬はしないと思います。
ターコイズSは結構レベルが高かったと思うので、ここで好走できたということは今回も能力を発揮すれば十分に足りると思います。
ここで重賞初Vを決めても不思議ではありません。
三番手はランブリングアレーです。
ランブリングアレーにとって課題は中山コースだと思います。
東京や京都といった広いコースなら本命も考えたでしょうが、ターコイズSの走りを見る限り中山が合うとは思いません。
それでも、潜在能力はかなりのものがあるので、能力でカバーしてくれるかもしれません。
△はシャドウディーヴァとサトノダムゼルです。
シャドウディーヴァは前走東京新聞杯でも、よく差を詰めて3着でした。
府中牝馬Sで道悪も経験していて馬場も問題ありません。
どちらかと言えば東京向きかもしれませんが、能力は侮れません。
サトノダムゼルは5歳ですがキャリアは浅く、まだまだ伸びしろのある馬です。
前回愛知杯では7着に敗れましたが、展開面も向かなかった部分はあると思います。
ディープインパクト産駒にしては珍しく中山コースも苦にしません。
能力的に十分やれると思います。
【買い目】
馬連 ⑦ー⑭ 200円
⑦ー⑬ 200円
⑤ー⑦ 200円
⑦ー⑮ 200円
合計 800円
【自信の一鞍！】 3月13日 中山7レース 3歳1勝クラス
【予想】
◎ ②ヴァイスメテオール
【見解】
本命はヴァイスメテオールです。
夫の出資馬という事で贔屓目もあると思いますが、この馬の馬体は本当に素晴らしく世代屈指だと思います。
ダービーを目指して欲しい馬ですので、骨っぽいメンバーが揃いましたがここは通過点にしてほしいと思います。
京成杯くらい走れれば十分勝ち切れると思います。
【買い目】
単勝② 1000円
合計 1000円
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