ベネディーレの19
※広尾サラブレッド倶楽部から画像の使用許可を頂いています 。
吉澤ステーブル在厩。
おもにＢＴＣの直線コースまたは坂路にて、ハロン１７～２２秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。
馬体重５１４ｋｇ（1月中旬測定）
「さらに目方は増えていますが、これは背丈が伸び、筋肉が付いてきた分。実際には少しずつ無駄な肉が取れて、引き締まってきた印象を受けています。立派な馬体が示すように、あまり疲れや反動が見られないのもイイですね。周囲の馬に感化されたり、見知らぬものに気を取られたりと、まだ集中しきれないところがありますので、そのあたりにも注意しつつ、坂路でトモなどを鍛えていければと思います」
（本田広報担当）
（広尾サラブレッド俱楽部ＨＰから転載。広尾サラブレッド俱楽部から許可を頂いています）
ベネディーレの19が順調そうです。
この仔は特に期待している馬で、相変わらず雄大な馬体が目をひきます。
本当にスケールの大きな馬で、デビューが今から楽しみですね。
ここまで大きな怪我もなく順調ですし、産駒がかなり優秀な結果を出しているエピファネイア産駒です。
順調に行けばかなり活躍してくれると思います。
とにかく順調に進めてくれればと思います。
続けて重賞で戦ったバスラットレオンはレース後も問題なさそうです。
あと1歩のところで賞金加算できませんでしたが、能力の高さは十分に分かる内容でした。
ここで無理をすることなく一休みして、自己条件から再度大きな舞台を狙って欲しいですね。
悔しい思いはありますが、ここで一息入れれたことが結果的に良かったと思えるような成長をみせてくれると信じています。
3月の阪神開催くらいが目標になりそうですが、復帰を心待ちにしています。
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