7月5日 函館5レース 芝1800m
1着 アランデル (35.7)
2着 アークライト (35.7)
3着 ライトニングホーク (36.0)
1分52秒4
12.8-12.8-13.9-12.8-12.3-12.1-11.9-11.6-12.2
シルクのアランデルがキャロットのアークライトを捻じ伏せました。
強かったですね。
レースは新馬戦らしく道中はゆったり流れ、後半勝負のレースになりました。
ただ、アークライトが動いたことでただの瞬発力勝負ではなく、地力が問われるレベルの高いレースになったと思います。
最終コーナーで勝負ありの手応えでしたが、アークライトも最後まで食らいついていました。
このレースの上位3頭は将来性が高いと思います。
アークライトは総額1億2000万円、ライトニングホークは5000万円、アランデルは2500万円で募集されているので、本当に分かりませんね。
アランデル☆☆☆☆☆☆☆
7月5日 阪神5レース 芝1600m
1着 ステラヴェローチェ (35.7)
2着 グルーヴビート (35.4)
3着 イリマ (35.5)
1分36秒4
13.1-11.0-11.6-12.3-12.7-12.0-11.7-12.0
私のPOG馬ステラヴェローチェが初陣を飾りました。
パドックでの馬体は見栄えのする良い馬体でしたし、調子も良かったと思います。
スタートは普通でしたが、川田騎手が押して2番手を取り、途中からハナを奪って、押し切りました。
直線を向いた時の手応えは良さそうで、これなら押し切ってくれると安心したところ、2着馬が凄い勢いで上がってきました。
差されるかもしれないと思った時に、再び加速して押し切れましたね。
控える競馬をみてみたいですね。
ステラヴェローチェ☆☆☆☆☆☆
7月5日 福島5レース 芝1800m
1着 タウゼントシェーン (34.9)
2着 スワーヴエルメ (35.1)
3着 オーホンブリック (35.6)
1分51秒2
13.1-11.7-12.9-13.1-13.0-12.1-12.0-11.5-11.8
ディープインパクト産駒の素質馬タウゼントシェーンが勝ちました。
やはり、この時期の1800m戦は素質馬が集まりやすく、レベルが高くなる傾向にありますね。
このレースもなかなかレベルは高かったと思います。
スローペースからラスト4ハロン勝負になりましたが、外から上がっていき捻じ伏せる勝利は、なかなか力強さを感じました。
これなら、相手が強くなってもやれると思います。
タウゼントシェーン☆☆☆☆☆☆
7月5日 福島6レース 芝1200m
1着 マルス (36.1)
2着 ロンギングバース (35.7)
3着 ニューフィー (35.8)
1分11秒8
12.5-11.4-11.8-12.2-11.6-12.3
マルスがダッシュ力を活かしてハナを切り、ギリギリ押し切りました。
この馬は走る姿がカッコいい馬ですね。
最後猛追されましたが押し切ったあたりは勝負根性もあるのでしょう。
相手が強くなった時にどうかですが、良いスピードは持っていますね。
マルス☆☆☆
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